添削のみの曖昧な推薦対策はおわり!
推薦対策に
正解はある
点数になるところだけを
効率的かつ効果的
に学び
最短・最速で
仕上げる
たった一つの対策講座がここに
講座説明会のお申し込みはこちら
推薦入試をご検討中の
新高3生と保護者様
ぜひ、ご参加ください ♪
オンライン説明会
詳細&当日の流れ
当日は、

2025年度推薦入試対策の基礎知識 [30min]

・そもそも推薦入試とは?
・いまの評定平均から、推薦でどこまで目指せる?
・あなたの志望校はどんな能力を重要視してるのか?
・ここでしか話せない!!これが推薦入試のリアル

あいり先生推薦対策講座2025
詳細のご説明[30min]


ご入会に関するご質問等[15min]

[所要時間:1時間半程度]

となります。


講座にご興味のある方は、

私あいり先生と個別でお話をすることもできます。

本当にやりたい!絶対に受かりたい!

と思って下さる受験生にご入会頂いております

無理な勧誘は一切しておりませんので、
ご安心ください。


ご参加にあたり

・説明会へは、保護者様と受験生の両方のご参加をお願いしております。

・お申し込み後、前日までにメールにてzoomリンクをお送りさせて頂きます。
そちらのリンクよりお時間になりましたらご入室ください。



講座スタート時期は
最短翌日より可能!
今すぐにでも推薦対策をスタートさせたい方は、
講師とのスケジュールが合えば
最短で翌日から受講を開始することができます。

実際にスタート生の8割が、説明会の翌日に個別セッションを行っています。

ご受講までの流れは、以下となります。



効率的&効果的な学習システムで
部活一般入試との両立
も心配なし!
講座スタート後は、
メンバーサイト内でのビデオ講義で効率よく学びを進めながら
講師と直接コミュニケーションを取れる、リアルタイムでのオンライン講座で、フォローアップの「質問&添削会」と「グループワーク実践会」で着実に推薦合格までの力をつけていきます。


部活や一般入試で

時間のない受験生たち
遅れをとることなく、対策を進めていけます。




講座スタート後の流れは、以下になります。



受講料とスケジュールについて
こんな方におすすめ!


早めの対策で差をつけて
ぶっちぎりで合格したい!


部活でとにかく忙しいからこそ、
効率的かつ効果的な戦略で総合型で
受かりたい!


とりあえず小論対策として本や文章は書いているけど、
そろそろ明確な対策で最短距離で受かりたい!

推薦で受かりたいが、
志望校が決められない!!


どこから手をつけていいか分からず、
何も動き出せていない。


学校や塾で対策はしてるが、
自分が合格する先が見えず、不安。
講座説明会のお申し込みはこちら
講座の学びを実践した方の
合格実績
実績 2024年度
・横浜国立大学 経営学部
・立教大学 文学部 
・中央大学 文学部ドイツ語文学
・中央大学 法学部政治経済
・西南大学 外国語学部

・東京電気大学 システム工学部
・神戸学院大学 心理学部
・神奈川大学 経営学部

・國學院大学 文学部外国語学科
・京都産業大学 先端生命科学科
・京都産業大学 産業生命科学科
・立命館アジア太平洋大学(APU)
サステナビリティ観光学部
探求型/論述型/活動アピール型
・産業能率大学 情報マネジメント学部
・昭和女子大学 人間社会学部 
・白百合女子大学 心理学部
実績 2023年度
・慶應義塾大学 法学部 FIT入試
・横浜市立大学 国際教養学部
・国際教養大学AIU
・青山学院大学 法学部
・中央大学 文学部 社会学専攻
・中央大学 学びのパスポートプログラム
・東京外国語大学 国際日本学部
・東京理科大 創域理工学部
・成城大学 社会イノベーション学科
・日大 商学部
・専修大学 文学部
・立命館アジア太平洋大学APU 
・大妻女子大学 家政学部
・目白大学 韓国語学科科
Etc…
実績 2022年度
・国立 秋田大学 教育文化学部
・早稲田大学 文学部/国際教養/政治経済
・慶應義塾大学 法学部
・上智大学 文学部
・国際教養大学
・ICU 国際教養 
・青山学院大学 法学部
・中央大学 国際政治 
・法政大学  キャリアデザイン学部
・東京外語大 国際社会学部
・東京理科大 工学部
・立命館アジア太平洋大学APU 
・桜美林大学 リベラルアーツAPU 

・大妻女子大学 家政学部
・目白大学 韓国語学科科
Etc…
講座の特徴
生徒さんの声
受講料について
よくある質問
自己紹介
推薦対策についてのコラム
推薦入試というと…



推薦入試というと…


・とりあえず、本を読んでみる
・とりあえず、大学について調べてみる
・とりあえず、ボランティア活動をやればいい?

みなさん、様々なイメージがあるかと思います。


そしてさまざまな推測のもと、
色々な行動や思考を巡らせていることと思います。

実際に、推薦対策をしようと

一歩を踏み出し始める受験生の多くは、


何をどこまでやればいいのか、

よくわからない……


という最初の壁にぶち当たるのがほとんどです。



そして、

なーんにも対策をしないまま、

数週間が経ち、数ヶ月が経ち、気が付けば


あっという間に
高3の春を迎えてしまった!!!



と焦って、
高3の4月にバタバタと説明会にやってくる

というのが推薦受験生の

1つのパターンといえます。
“現実”を知らないがゆえ
手遅れになる推薦対策

講師歴15年間の中で
毎年毎年、大学に推薦合格者を
送り出しているうちに

わかったことがあります。


それは….


推薦合格をしたい受験生たちが、
なんとなく「対策をした方がいいんだろうな。」

と頭で思いつつも、一歩踏みせないのは



推薦入試に対して
知らなさすぎるのです。


推薦入試のリアル
推薦入試のほんとうのほんとうはこうです。



志望理由書

一次試験であり、点数がついており

採点ポイントをもとに

「事業計画書」レベルで
大学教授を納得させる形で仕上げる必要がある。


それなのに、多くの受験生たちは
ただの提出資料だと思って

直前になって
無対策で出願→不合格になってしまうのです。



面接では

志望理由書の中身を深堀されます。


それなのに、
表面的な受け答えのみを練習して


スカスカな状態のまま、
何が正解かも分からずに

2次試験が終了してしまう。


こんな学生をたくさん見てきました。

推薦がラッキー時代は
とっくに昔の話。
めんこい孫が
なにやら慶応に合格した!!というので

はるばる山形から

じいちゃんがソロで
汽車(新幹線)に乗って
入学式にやってきた


16年前。



そうです。


私あいり先生が推薦入試を受けた

まだ、推薦合格がラッキー!!
という
雰囲気が漂っていました。



しかし

2024年度現在、

推薦合格のボーダーは
どんどん厳しくなってきています




2023年度は 
推薦受験生の大学入学者の割合は
全体の約半分を超えましたが



昨年度、東北大学が一般入試を廃止し


推薦入試にふりきったことから
この流れは加速し


推薦入学者は
2025年度は
6割を超える
予想されています。


高3になり、
ギリギリになって蓋を開けてみたら、


「こんなにやらなければならなかったのか…..」
と焦っている学生さんもいれば、


「もっと早く知っていれば、
無駄な動きをせずに済んだのに」
と驚きつつも、


対策がクリアになったことで
もっと軽やかに。そしてポジティブに。


推薦合格へ向かう学生さんもいます。



断言します。




推薦入試は
ちゃんと勉強しなければ
受からない入試
です




しかし、


合格の確率を最大限に引き上げる
対策を正しく行えば


不合格になる人はあまり見られない
という側面もあ
るので

これからの受験生たちには
どんどんチャレンジしてもらいたい

入試形態でもあります。

やはり志望校を
いち早く決めて
推薦入試
本腰を上げるべきだ。



「もっとあいり先生に
     早く出会いたかった」




毎年、高3秋頃になって
こういう受験生や親御さんに出会うたび、


私あいり先生は、


知らぬがゆえに
推薦対策がギリギリになって
苦しむ受験生をなくしたい



という想いが強くなります。

なぜなら
いま、この瞬間でさえ


ほんとうに楽しんで受験生活を送っている
受験生たちがおりますし


私自身、サポート
毎日のように顔を合わせているからこそ



志望校を決めて
対策をいち早くスタートを切れば
もっとゲラゲラ笑って、合格できるのにな。

と思うのです。




推薦対策
スタートが切れない
3つの理由
①志望校が決まらない



「志望校が決まらなかった。」


毎年高3の夏、

バタバタと駆け込んでくる受験生で
対策が遅れた理由No.1がこれです。


一般的に高2の冬〜高3春に
高校が主催する学校の説明会や
大学のオープンキャンパスなどを待ってしまったり


とりあえずHPはみているが、
大学が実際にどんなところなのかを知らず、
想像ができないまま


時間がどんどん過ぎてしまっています。


部活や定期テスト、学校のイベントで
ただでさえ、とにかく忙しい高校生たちは


何からやればいいのか分からず
思考停止し


志望校を決めるために
何も動き出せていない。

というのが現状です。





②どうすれば
高確率で合格できるか
対策が分からない



多くの受験生たちは

推薦対策の添削や評価ポイントは、
「人によって違う」と思っています。

そして

推薦の戦略であるインプットが足らず、
"大人の"添削のみの対策で

合格できると思ってしまっているのです。



しかし

大学が評価する
明確な採点ポイントは存在する
ので


本来、受験生たちは
「人によって違う」ということを
"よし"としてはいけないのです。


よくある
「添削のやりとりのみで推薦対策をする」

とはどういうことかというと、


まずは受験生がアウトプットをしてから

文章の表面的な部分だけを直して

再度、アウトプットをする。



このように
インプットがない状態
積み上がっていかず、


結局、何が正解かわからない」と、
受験生たちが対策に不安を覚える
大きな一因となっています。


推薦入試にお
ける
採点ポイントがあること
を知らないまま

とりあえず
アウトプットと添削のみの
対策をしていると

とても遠回りになります。

推薦対策には
インプットとアウトプット
両方が必ず、必要です。


 

「学校や塾で見てもらっているけれど

自分が合格する先が見えない

と駆け込んでくる方がいらっしゃいますが

まさに。

大学が評価する採点ポイントを学ばずに
推薦入試を合格しようとする
ことは

地図のない旅に出かけることと
一緒です。




いつまでに
何をやるべきなのか
よく分からない


受験生たちの多くが

「きっとこうだろう。」

という予測の下、
自己流な対策になっています。

そして、いつの間にか
受験は自分自身のチャレンジなのに


対策の時期の基準が
他人の基準にすり替わっている
ことも問題です。


周囲を見回しても
まだ対策を進めている人はいないし


先輩も”高3の夏から始めた"
と言っている。

だからきっと自分もそんなもんでいいだろう....





という形で

推測をしながら

とりあえず本を読んだり
とりあえず文を書いたり
とりあえずボランティア活動をしたり

して、過ごしてしまう。

時が経ち、高3の夏頃に

自分ではやってみたものの
積み上がっていない



ことにようやく気づき



ここへきて初めて

受かるための対策を
探し出した時には、時すでに遅し。



というパターンはとても多いです。

いつまでに

何をしなければならないのか。



明確なものを正しく知り
ご自身の受験に向き合うことが大切です。

理想的な受験生活で
第一志望校に合格!!
今、こちらを読んで下さっている方の中には


「部活や一般入試との両立が不安。」
「仕方ない。大学受験はとっても苦しいもの。」


と思われているかもしれません。



しかし、きっと心の奥底では



受験生活に突入しながらも
「のこりの高校生活をエンジョイしたい!!」
「部活と両立しながら志望校に合格したい!」
「勉強すら楽しんで夢を叶えたい!」



このように思っているのではないでしょうか?



あいり先生 推薦対策講座のメンバーたちも
あなたと同じように

日々、推薦合格に向かって


着実に対策を行い

できている実感を持ちながらも

一般入試や部活との両立をし
高校生活の”今”を楽しみながら

とても高いエネルギーで

合格を掴み取る対策を日々、積み上げています。
生徒さんの声

慶応義塾大学 法学部 FIT入試
國學院大学 文学部 合格
五十嵐優音さん

私は、ガチ部活でとにかく忙しく
推薦対策と両立できるか不安でしたが

講座のビデオ講義を見ながら、学びを進めることができました。

志望理由書の仕上げに入らなければならない
高3の夏も遠征へ行っていたため、


実際は
インターハイの会場や宿舎で
志望理由書を書いて

あいり先生とやりとりをしたこともありました。

ここにくれば同じ境遇の仲間がいて、元気をもらえてポジティブにまた受験に向かうことができる

そんな体験をとおして、受験ていいものだなと思いました。

中央大学文学部社会学専攻
専修大学国際コミュニケーション学部 合格
H.Mさん

インスタからあいり先生と出会う前までは、
他塾で対策をやってきてはいたものの、

どんどん自分の強みである積極性に欠けてしまい、

このままでは絶対に落ちる。」と
不安でいっぱいでした。

個別面談で「今の対策のままでは受からないよ。」とあいり先生にはっきりと言ってもらったことで、方向転換でき、講座がスタートするといつの間にか

やる気に満ち溢れていることが増え、
積極性も取り戻し

最終的に、合格することができました。

また、勉強会では参加している全員がお互いの受験を応援し合っている環境が、本当にすごいことだな。

恵まれたなと感じました。
あいり先生は「生きるお守り」です。

早稲田大学政治経済学部政治学科
国際基督教大学教養学部アーツ・サイエンス学科
上智大学文学部フランス文学科 
早稲田大学文学部文学科(一般入試)合格
紙村真生さん

受験生の頃は、毎回講座でたくさん質問をしたのにも関わらず、

最後まで丁寧にサポートいただき、自信を持って一般入試の方も挑み、出願校全校合格をすることができました。また、zoom上ではありましたが、

講座生たちと実践をし、共に学びの場を作り上げていったことがとても学びになりました。

推薦対策を学んできたことが、
現在、就活でもダイレクトに役立っています

成城大学 文学部 社会学専攻 合格
小嶋優斗さん

私は指定校推薦で成城大学を目指しておりましたが
指定校枠に選ばれず、

急遽、 総合型選抜で受験することとなりました。

試験内容の「面接への苦手意識」がほんとうに強かったですが

この講座で自分自身と向き合い、面接に挑むことができました。

指定校でもし合格していたら、苦手を克服することもなかったので

将来につながる学びができたと思います!

AIU国際教養大学 国際教養学部 合格
富澤蛍音さん

私の通っていた高校は
秋田県にあるバレーボール部の強豪校で
高校入学時からの寮に入って活動していたこともあり
当時は推薦対策への知識もあまりなく、

総合型選抜できっと受かるだろう
と思っていました。

総合型選抜で不合格が分かってから1ヶ月半、あいり先生のサポートを受けながら毎日毎日猛勉強をして、ギャップイヤー入試に合格することができました。

講座では、志望理由書の内容を見直し、
自分のバックグラウンドに焦点をあてた
セッションで、
自分が弱みだと思っていたことが強みだとわかり、

思い切ってプレゼンテーションに挑むことができました。

AIU国際教養大学 国際教養学部 合格
高科晴さん

総合型で1回目落ちてから
直前対策で対策に滑り込み、

募集人数がたった5名のギャップイヤー入試で合格しました。

講座と勉強会を通して、自分が大学で
本当にやりたいことをどんどん見つけられました。

1度目の受験の特に面接の直後は、

一体これは、何が正解だったんだろう?
とモヤっとした感覚でいっぱいでしたが、

講座に飛び込んだ直後から
何が問題だったのかがクリアになり、

ギャップイヤー入試本番では
面接官にしっかり自分の伝えたいことを伝え、

面接を心から楽しむことができ、合格を確信していました!!

中央大学 文学部
学びのパスポートプログラム 
大妻女子大 家政学部 合格
赤尾里歩さん

講座がスタートした時は
参加メンバーのレベルの高さに圧倒されて
落ち込むことがありましたが、

講座を重ねるうちに、
できた!と思える瞬間が増え
メンバーと学べる時間がモチベーションにつながっていました。

小論文が苦手で苦戦したこともありましたが
最後まで諦めずに頑張れたのは、

丁寧に添削をしてくださった
あいり先生が私を信じ続けてくれたことと、
メンバーに支えられながら成長できたおかげだと思います。

中央大学の2次試験の日、
全受験生の中で私が一番楽しんでいた自身があります。

WHY?
なぜ、
あいり先生メソッド
での学びで
一般入試や部活
対策を両立させながら
推薦合格できるのか
理由1
あなたのやりたいことを元に
学部決めから
アプローチ

志望校を
決定するから

大学のHPや資料をみても


なんだかいまいちよくわからない理由は


その学部はどんな問題を扱っているのか
がわかっても


あなたは一体、
大学で「何が」やりたいのか
が明確に決められず、


あなたがやりたいことが
果たしてその大学でできるのか?


という判断がなかなかできないからです。


このような理由で


受験生たちが推薦入試において


志望校を決めるというハードルは

とても高く


対策が遅れる人の理由NO.1
「志望校が決められない」


というのも事実です。


しかし、
あなたが大学でどんなことをやりたいのかに


しっかり向き合い明確にし


それがちゃんと、その大学で学べることが分かれば


第一志望校だけでなく


第二、第三、滑り止めまで


とても現実的に決定していくだけでなく


明確なゴールと共に


迷いなく
いち早く対策のスタートを
切ることができる
のです。

理由2
点数になる部分を
明確に学ぶ

最短ルートで
仕上がるから



出願書類の中には
志望理由書、エントリーシート、

自己推薦書、活動報告書…など、

大学によっていろいろな呼び方をされていますが、


総じて「志望理由書」は、一次試験です。


約300字〜4000字まで設定されている
志望理由書ですが


この採点ポイントを学び
ムダなく、点数になる部分をだけを
積み上げていくことで


「なに」を「どれくらい」書けばいいのか
ピンポイントに対策が可能
となり


超効率的に「志望理由書」が仕上がっていきます。


理由3
出願書類の作成と
同時並行
2次対策が
できるから

二次の面接は、

一次試験である

「志望理由書」で書いたことを深堀されます。

よって、

「志望理由書」の採点ポイントを学び、

MAXまで点数をとるほどの完成度を高めていけば

「志望理由書」の作成時点で、

大学教授があなたに聞きたいことの視点が
十分に養われる
のです。



多くの受験生たちは、

志望理由書を書き終えたら、

次は1から面接練習!

という流れを踏みますが


あいり先生講座のメンバーたちは


これを効率的に同時進行で学んでいることで
志望理由書の作成が完了した時点で

面接で、
何をどのように何を答えたらいいのか。

一番大事な「内容的な部分」を伝える

"勝ち方"が同時に仕上がっている状態に。

これにより実践的な練習に時間を割くことができています。

理由4
いつまでに
何をどれだけやるべきか
計画が立てられるから

なにごとも
明確なものは、計画を立てられますが

なんとなく進んでいるものに
計画を立てることは難しいですよね。

しかし、いうまでもなく
受験日は全受験生たち平等に明確に決まっています。



大学の採点ポイントを学ぶと

・大学が求めているポイントはココだから

・現時点で自分に足りない部分はどこか?

・だとしたら、次にとるべき行動はこれ。




という感じで、



やることが明確になり
計画を立てることが可能
なのです。



部活や一般入試と両立をしたい
とにかく忙しい受験生たちが

大学推薦合格を叶えるのに
最も必要なことは

とにかく、



やることひとつひとつを明確にする



ということです。

もし、あなたが
志望校合格に向け
毎日やることが明確で
合格ロードにいる
実感を持てたら?


推薦対策が明確になると
講座生たちが持つ感覚はこうです。



・推薦対策に答えなんかないと思ってたけど、あるんだ!!

・どこに、何を、どれだけ書けばいいのか理解できたので志望理由書2000字も怖くない!

・明確な計画が立てられて、逆に、時間ができて、安心した。

・これだけやらないといけないんだ。と逆に、腹をくくれた。

・漠然と不安。ということがなくなった。

・なんのために今勉強を頑張っているのか再確認できた!


・夢の実現のために一般の勉強も、ほんとうに頑張ろうと思った!

と、

これまでモヤモヤしていた時間が
いかに合格に向かう自分のエネルギーを
引っ張っていたのか


を実感し、

心理的にもムダなく対策に突き進んでいます。
そして・・・
もし、あなたが来年の秋
推薦合格したら
なにがしたいですか?



あなたはどんな気持ちで、受験生活を過ごしたいですか?

推薦合格はおおむね、
高3の9月〜12月に決まります。
合格をすると、
大学入学式の4月までの約半年間


人生で一番自由な時間
を過ごすことになります!!

見事、

推薦合格を果たした講座生たちは

他の受験生たちが2月の一般入試に向けて
受験生活を送っている期間、



・海外留学をする

・一人旅に出てみる

・ディズニーランドやUSJに遊びにいく

・アルバイトにチャレンジする

・運転免許などの資格を取る

・ボランティアに参加する



等、思い思いの時間を過ごしています。



この人生において"最高に自由な半年間”は
推薦合格したものだけが得られる特権です。



また、大学によっては
大学主催の
推薦合格者のためのウェルカムパーティー
なんかもあります。



私あいり先生は、
このウェルカムパーティーで

出会ったメンバーとは



4年間、大学生活を

共に支え合いながら過ごし



34歳の今、

お互いに結婚・出産などをお祝いしたり
悩みごとを聞き合ったり
ことあるごとに集まる大親友となりました。
今回のオンライン説明会では
講座についての説明だけでなく

SNSなどで一般に公開できない
ノウハウである

「効率的かつ効果的に推薦合格をする方法」
について

あなたの

今のご状況をヒアリングしながら
どこまで推薦で目指していけるのか
まで
しっかりお伝えしていこうと思います。


説明会のお時間は約1時間半と
長いお時間となりますが

あなたの受験生活を

また違った角度から眺めて

これからの将来に活かせる

選択の材料となるよう
価値のある内容をお届けできるよう努めて参りますので

是非、ご参加くださいね♪

せっかくご参加くださる皆さんと
1人1人としっかりコミュニケーションをとりながら進めていきたいと考えております。

そのため各回の定員を

【5名限定】とさせて頂きます。 

受験を乗り越え、合格するためには
ノウハウだけでなく、講師との相性も重要だと考えています。 

少人数というスタイルですので
お気楽に質問していただければと思います。 


席が埋まり次第、

お申し込みを締め切らせて頂きますので、
参加を希望される方はお早めにお申込みをお願いします。

会場について
オンライン(Zoom)にて
開催します
オンラインでの開催のため
全国どこからでも、ご参加いただけます。


もし、zoomの使い方について不安がございましたらサポートいたしますので、ご安心ください。


開催日程は、お申し込みフォームよりご確認ください。



●参加費
無料



・各回、定員に達した場合は、受付終了となります。予告なしに募集が終了することがございますため、ご興味のある方はお早めにお申し込みください。


講座説明会のご参加はこちら
推薦対策で得られる結果と
将来へつながる学び
・言語化で将来、
ほんとうにやりたいことが見つかる!


表面的にどう自己PRをするか<自分自身に向き合います。
多角的な視点で見つめるワークを通じて、
自身の可能性を発見できる力が身に付きます。



・大学のプレゼンやレポート課題が楽勝


インプットとアウトプットで
圧倒的な文章力が身に付きます。
一般入試組が書き方から学んでいる中、
入学後即戦力が身に付いた状態で、大学に入学!



・就活にダイレクトに役立つ知識や考え方

実践力が身に付く


志望理由書を作成するにあたって
学ぶ思考法が、就活にそのまま使える。
受験だけでは終わらない学びは一生ものです。



・自走力


推薦入試で大学が欲しい受験生とは、「自分で考えて行動ができる人」です。
この学生像に欠かせないのは、学習から「自立」し、「自走力」をつけていくことです。


推薦対策では、
「本当にやりたい事は何か」に向き合い、
それを実現させたり、他者からの共感を得るための思考法や表現方法を学び
高校生のうちから実践へと落とし込んでいきます。
講師紹介
あいり先生(井坂亜衣里)

講師歴15年
慶應義塾大学文学部卒業
株式会社O Top Mesa 代表取締役


早慶上理MARCHGなど400名以上の合格者を輩出。
15年間、大学受験専門英語講師・推薦総合型コーチとして

教育界で指導を行う。


生徒に正直に寄り添いながら
小さな成功体験を達成させるプロ。


指導モットーは「結果」重視で
「生徒の個性」に寄り添うこと。


また、大学在学中から米NY、LAで音楽活動を続け、


現在はFMヨコハマで
ポッドキャスターを務めるなど、
メディアでの活動の幅も広げている。

大学受験のその先
へ。を掲げ


未来ある若者やクリエイターたちに向けて
その後の”キャリアデザイン”の秘技を
考えるプロジェクト
「Orbit」主催。


大学教授やベテラン講師に向けて「生徒を自走させ、結果に特化した指導法」をコーチングし、
「講師の講師」としての顔も持つ。
 
あいり先生から
みなさまへメッセージ
私がみなさんと同じ受験生だった
約10数年前は、

推薦合格と言われると「ラッキー」というイメージが少なからずありました。


しかし、 
推薦が「推薦総合型」と呼ばれるようになり
大学受験生の推薦合格が63%を超え、



塾業界も推薦対策講座をしっかり設けている今、


推薦合格はもはやノウハウを学び、
戦略的に掴み取るものとなりました。




推薦合格は、
ほんとうにすごいことなのです。





私のモットーは 

①生徒さんをいち早くできる状態へ自走させ

②「ゲラゲラ笑って合格しよう!」


です。





なにも受験だからと言って
深刻に、暗く、辛くいる必要はないのです。



むしろ、受験生が過ごす日々は
合格発表の日、自分の番号をみつけたその瞬間の
“歓喜のエネルギー”と
同じような気持ちで
受験生活を過ごすことが、合格の鍵なんです!



と言っても
私はスーパーロジカルな人間なので
そう思ってあとは祈ればいい。
ということではなく




受験生がいつも”わー、やったー!”
という気持ちでいるためは


日々、受験生本人が
自分自身で考えて行動した学習に対し
「結果」が伴っていること




それゆえに「できているな。よしよし。」と、
常に受験生自身が


合格ロードに乗っている
実感の中にいること

が必須です。




あいり先生推薦対策講座では

迷わせないクリアな対策で
「できるから、たのしい。」

そんな環境とコーチングをお約束します。



推薦で大学がほしいのは
自分で考えて行動できる学生そのもの“です。



受験生本人が
自分で考え行動していく
自立するチャンスがたくさん与えられる



推薦対策という貴重な時間の中で
成功体験をたくさんしてもらい、


大学合格はもちろん


この一年以内に、
自分の想像をはるかに超えた自分に
出会うこと

おおいに期待してもらいたいです。




さあ、私と一緒に、
ゲラゲラ笑って、受かりましょうー!?


講座説明会
のご参加はこちら