













「志望校が決まらなかった。」
毎年高3の夏、
バタバタと駆け込んでくる受験生で
対策が遅れた理由No.1がこれです。
一般的に高2の冬〜高3春に
高校が主催する学校の説明会や
大学のオープンキャンパスなどを待ってしまったり
とりあえずHPはみているが、
大学が実際にどんなところなのかを知らず、
想像ができないまま
時間がどんどん過ぎてしまっています。
部活や定期テスト、学校のイベントで
ただでさえ、とにかく忙しい高校生たちは
何からやればいいのか分からず
思考停止し
志望校を決めるために
何も動き出せていない。
というのが現状です。
多くの受験生たちは
推薦対策の添削や評価ポイントは、
「人によって違う」と思っています。
そして
推薦の戦略であるインプットが足らず、
"大人の"添削のみの対策で
合格できると思ってしまっているのです。
しかし
大学が評価する
明確な採点ポイントは存在するので
本来、受験生たちは
「人によって違う」ということを
"よし"としてはいけないのです。
よくある
「添削のやりとりのみで推薦対策をする」
とはどういうことかというと、
まずは受験生がアウトプットをしてから
↓
文章の表面的な部分だけを直して
↓
再度、アウトプットをする。
このように
インプットがない状態で
積み上がっていかず、
「結局、何が正解かわからない」と、
受験生たちが対策に不安を覚える
大きな一因となっています。
推薦入試における
採点ポイントがあること
を知らないまま
とりあえず
アウトプットと添削のみの
対策をしていると
とても遠回りになります。
推薦対策には
インプットとアウトプット
両方が必ず、必要です。
「学校や塾で見てもらっているけれど
自分が合格する先が見えない」
と駆け込んでくる方がいらっしゃいますが
まさに。
大学が評価する採点ポイントを学ばずに
推薦入試を合格しようとすることは
地図のない旅に出かけることと
一緒です。
受験生たちの多くが
「きっとこうだろう。」
という予測の下、
自己流な対策になっています。
そして、いつの間にか
受験は自分自身のチャレンジなのに
対策の時期の基準が
他人の基準にすり替わっていることも問題です。
周囲を見回しても
まだ対策を進めている人はいないし
先輩も”高3の夏から始めた"
と言っている。
だからきっと自分もそんなもんでいいだろう....
という形で
推測をしながら
とりあえず本を読んだり
とりあえず文を書いたり
とりあえずボランティア活動をしたり
して、過ごしてしまう。
時が経ち、高3の夏頃に
自分ではやってみたものの
積み上がっていない
ことにようやく気づき
ここへきて初めて
受かるための対策を
探し出した時には、時すでに遅し。
というパターンはとても多いです。
いつまでに
何をしなければならないのか。
は
明確なものを正しく知り
ご自身の受験に向き合うことが大切です。


私は、ガチ部活でとにかく忙しく
推薦対策と両立できるか不安でしたが
講座のビデオ講義を見ながら、学びを進めることができました。
志望理由書の仕上げに入らなければならない
高3の夏も遠征へ行っていたため、
実際は
インターハイの会場や宿舎で
志望理由書を書いて
あいり先生とやりとりをしたこともありました。
ここにくれば同じ境遇の仲間がいて、元気をもらえてポジティブにまた受験に向かうことができる。
そんな体験をとおして、受験ていいものだなと思いました。

インスタからあいり先生と出会う前までは、
他塾で対策をやってきてはいたものの、
どんどん自分の強みである積極性に欠けてしまい、
「このままでは絶対に落ちる。」と
不安でいっぱいでした。
個別面談で「今の対策のままでは受からないよ。」とあいり先生にはっきりと言ってもらったことで、方向転換でき、講座がスタートするといつの間にか
やる気に満ち溢れていることが増え、
積極性も取り戻し、
最終的に、合格することができました。
また、勉強会では参加している全員がお互いの受験を応援し合っている環境が、本当にすごいことだな。
恵まれたなと感じました。
あいり先生は「生きるお守り」です。

受験生の頃は、毎回講座でたくさん質問をしたのにも関わらず、
最後まで丁寧にサポートいただき、自信を持って一般入試の方も挑み、出願校全校合格をすることができました。また、zoom上ではありましたが、
講座生たちと実践をし、共に学びの場を作り上げていったことがとても学びになりました。
推薦対策を学んできたことが、
現在、就活でもダイレクトに役立っています。

私は指定校推薦で成城大学を目指しておりましたが
指定校枠に選ばれず、
急遽、 総合型選抜で受験することとなりました。
試験内容の「面接への苦手意識」がほんとうに強かったですが
この講座で自分自身と向き合い、面接に挑むことができました。
指定校でもし合格していたら、苦手を克服することもなかったので
将来につながる学びができたと思います!

私の通っていた高校は
秋田県にあるバレーボール部の強豪校で
高校入学時からの寮に入って活動していたこともあり
当時は推薦対策への知識もあまりなく、
「総合型選抜できっと受かるだろう」
と思っていました。
総合型選抜で不合格が分かってから1ヶ月半、あいり先生のサポートを受けながら毎日毎日猛勉強をして、ギャップイヤー入試に合格することができました。
講座では、志望理由書の内容を見直し、
自分のバックグラウンドに焦点をあてた
セッションで、
自分が弱みだと思っていたことが強みだとわかり、
思い切ってプレゼンテーションに挑むことができました。

総合型で1回目落ちてから
直前対策で対策に滑り込み、
募集人数がたった5名のギャップイヤー入試で合格しました。
講座と勉強会を通して、自分が大学で
本当にやりたいことをどんどん見つけられました。
1度目の受験の特に面接の直後は、
「一体これは、何が正解だったんだろう?」
とモヤっとした感覚でいっぱいでしたが、
講座に飛び込んだ直後から
何が問題だったのかがクリアになり、
ギャップイヤー入試本番では
面接官にしっかり自分の伝えたいことを伝え、
面接を心から楽しむことができ、合格を確信していました!!

講座がスタートした時は
参加メンバーのレベルの高さに圧倒されて
落ち込むことがありましたが、
講座を重ねるうちに、
できた!と思える瞬間が増え
メンバーと学べる時間がモチベーションにつながっていました。
小論文が苦手で苦戦したこともありましたが
最後まで諦めずに頑張れたのは、
丁寧に添削をしてくださった
あいり先生が私を信じ続けてくれたことと、
メンバーに支えられながら成長できたおかげだと思います。
中央大学の2次試験の日、
全受験生の中で私が一番楽しんでいた自身があります。

二次の面接は、
一次試験である
「志望理由書」で書いたことを深堀されます。
よって、
「志望理由書」の採点ポイントを学び、
MAXまで点数をとるほどの完成度を高めていけば
「志望理由書」の作成時点で、
大学教授があなたに聞きたいことの視点が
十分に養われるのです。
多くの受験生たちは、
志望理由書を書き終えたら、
次は1から面接練習!
という流れを踏みますが
あいり先生講座のメンバーたちは
これを効率的に同時進行で学んでいることで
志望理由書の作成が完了した時点で
面接で、
何をどのように何を答えたらいいのか。
一番大事な「内容的な部分」を伝える
"勝ち方"が同時に仕上がっている状態に。
これにより実践的な練習に時間を割くことができています。
なにごとも
明確なものは、計画を立てられますが
なんとなく進んでいるものに
計画を立てることは難しいですよね。
しかし、いうまでもなく
受験日は全受験生たち平等に明確に決まっています。
大学の採点ポイントを学ぶと
・大学が求めているポイントはココだから
・現時点で自分に足りない部分はどこか?
・だとしたら、次にとるべき行動はこれ。
という感じで、
やることが明確になり
計画を立てることが可能なのです。
部活や一般入試と両立をしたい
とにかく忙しい受験生たちが
大学推薦合格を叶えるのに
最も必要なことは
とにかく、
/
やることひとつひとつを明確にする
\
ということです。

推薦対策が明確になると
講座生たちが持つ感覚はこうです。
・推薦対策に答えなんかないと思ってたけど、あるんだ!!
・どこに、何を、どれだけ書けばいいのか理解できたので志望理由書2000字も怖くない!
・明確な計画が立てられて、逆に、時間ができて、安心した。
・これだけやらないといけないんだ。と逆に、腹をくくれた。
・漠然と不安。ということがなくなった。
・なんのために今勉強を頑張っているのか再確認できた!
・夢の実現のために一般の勉強も、ほんとうに頑張ろうと思った!
と、
これまでモヤモヤしていた時間が
いかに合格に向かう自分のエネルギーを
引っ張っていたのか
を実感し、
心理的にもムダなく対策に突き進んでいます。
あなたはどんな気持ちで、受験生活を過ごしたいですか?
推薦合格はおおむね、
高3の9月〜12月に決まります。

合格をすると、
大学入学式の4月までの約半年間、
人生で一番自由な時間
を過ごすことになります!!
見事、
推薦合格を果たした講座生たちは
他の受験生たちが2月の一般入試に向けて
受験生活を送っている期間、
・海外留学をする
・一人旅に出てみる
・ディズニーランドやUSJに遊びにいく
・アルバイトにチャレンジする
・運転免許などの資格を取る
・ボランティアに参加する
等、思い思いの時間を過ごしています。
この人生において"最高に自由な半年間”は
推薦合格したものだけが得られる特権です。
また、大学によっては
大学主催の
推薦合格者のためのウェルカムパーティー
なんかもあります。
私あいり先生は、
このウェルカムパーティーで
出会ったメンバーとは
4年間、大学生活を
共に支え合いながら過ごし
34歳の今、
お互いに結婚・出産などをお祝いしたり
悩みごとを聞き合ったり
ことあるごとに集まる大親友となりました。


今回のオンライン説明会では
講座についての説明だけでなく
SNSなどで一般に公開できない
ノウハウである
「効率的かつ効果的に推薦合格をする方法」
について
あなたの
今のご状況をヒアリングしながら
どこまで推薦で目指していけるのかまで
しっかりお伝えしていこうと思います。
説明会のお時間は約1時間半と
長いお時間となりますが
あなたの受験生活を
また違った角度から眺めて
これからの将来に活かせる
選択の材料となるよう
価値のある内容をお届けできるよう努めて参りますので
是非、ご参加くださいね♪




